伝説のバンド「クイーン」の生き様とリードボーカルのフレディー・マーキュリーの半生を描いた映画「ボヘミアン・ラプソディー」をIMAXで観て来ました。フレディーが稀代の歌い手である事は分かっていたけれど改めてその素晴らしさを実感しました。
はじめて明かされるフレディーの孤独、メンバー達との絆、終盤の「ライブ・エイド」の再現は感動もマックスに!涙が止まりませんでした。
稀代のスーパースターを演じる半端ないプレッシャーのなか見事にフレディーになりきったレミ・マレック、既にアカデミー賞主演男優賞のトップ候補だそうです。納得!!